休職中でも「生活費の心配」がない
だから、うつ病治療に専念できます

「不支給」や「減額支給」を避けるノウハウ
【傷病手当金を受給する方法】

うつ病イメージ /

うつ病で辛いのに、お給料がもらえなくなる不安から、
無理して出社を続けている人が多くいらっしゃいます。

あなたもそうではありませんか?

うつ病に一番必要なのは、「休養」と「適切な治療」です。

うつ病の原因となった仕事などの「ストレス」から離れることが、
まずは治療の第一歩となります。

無理をして働き続けていると、ますます病気が悪化していき、
取り返しのつかない結果にもなりかねません。

そうは言っても、生活の保障がなければ会社は休めない

会社を休んでしまうと、明日からお給料がもらえない。
だから無理をして出社を続けてはいませんか?

しかし、もう無理をする必要はありません。

「傷病手当金」という制度をご存知でしょうか。

あなたが病気や怪我で療養している間も、
お給料の2/3程度を受け取ることができる制度です。

受給要件を満たせば、うつ病の人でも受け取ることができます。

わかりづらい傷病手当金

国の補助金などは大体そうですが、
制度自体あまり知られていないことが多いです。

しかも、受給要件や申請方法のやり方も、
難しく書かれていてよくわからない。

実際、私も「傷病手当金」という制度を知らなかったために、
今まで2回、会社をやめざるを得なかったことがあります。

その時知っていたら今ごろは、
また違った人生を歩んでいたかもしれません。
しかし、今さら過ぎたことを後悔しても仕方がありません。

その数年後、私は別の会社に就職していましたが、
またうつ病が再発し、会社を休職することになりました。

その時も傷病手当金のことは知らなかったので、
貯金はどんどんなくなり、精神状態がさらに不安定になり、
病状はますます悪化していきました。

そんな時に、妻がインターネットで見つけてきたのが、
ここでご紹介する「傷病手当金を受給する方法」
というマニュアル書です。

私はこのマニュアル書の通りに手続きを行って、
傷病手当金を総額200万円以上、受け取ることができました。

しかし、このマニュアルを読んでいなかったら、
この金額をそのまま受け取ることができたか、
そもそも傷病手当金自体を受け取れたかどうか、正直自信がありません。

不支給や減額支給の落とし穴

傷病手当金を正しく受給するには「コツ」があります。

これを知らないと、そもそも傷病手当金を受けられないか、
受給できても、途中から減額されてしまうことがあります。

「せっかく申請したのに、傷病手当金をもらえなかった…」

ということを避けるためにも、知っておかなければ
いけない情報があるのです。

結局、あなたやあなたの大切な家族を守るには、
あなた自身が知識を身につけるしかないのです。

なぜ「傷病手当金を受給する方法」をオススメするのか?

私が実際に読んでみて、良かったと思う点を挙げておきます。

傷病手当金受給を受給する方法 表紙
↑傷病手当金を受給する方法
(全58ページ/写真はPDFダウンロード版をプリントしたもの)

  • 「社会保険労務士」が書いているので信用できた
  • 本やネットでは得られない「秘匿性の高い情報」が書いてあった
  • 「不支給」や「減額支給」を避けられる
  • 手順がわかりやすいので迷わない
  • 休職中はもちろん、退職後でも傷病手当金を受給できる
  • 失業手当をもらうよりも高額だった
  • もし退職してしまったとしても、傷病手当金の受給が終わったあとに、
    さらに失業手当を受け取れる方法がわかる

「傷病手当金を受給する方法」のデメリットは?

メリットばかり挙げても、偏った意見になってしまいますので、
デメリットもきちんと挙げておこうと思います。

  • あまりレイアウトなどに気をつかっていない。
    文字の羅列になっているので、読みづらいと感じた
  • 法律をあつかっているからなのか、法律用語独特のわかりづらい表現がある
  • サポートがやや物足りない

一応、著者の名誉のために補足しておきますが、
レイアウトが読みづらく、用語がわかりづらい所はありましたが、
内容がわかりづらいという意味ではありません。

手順などは、要点をかいつまんでポイントを押さえて
書かれており、Q&A形式を採用しているため、
内容はとてもわかりやすかったです。

もう少しレイアウトや色分けなどを多用して、
読みやすさを考えてくれれば、
もっと良いマニュアルになるのになぁ、とは思いました。

傷病手当金を受給する方法 中面
↑「傷病手当金を受給する方法」の中ページ

サポートでの相談は、メール2往復(1回の質問が5つ以内×2)と
電話1回(30分以内)が無料で受けられます。

私自身は、一度メールで質問しただけで済みました。
1回の質問限度をめいっぱい使って質問しました。

サポートの量は、やや少ないと感じるかもしれませんが、
マニュアルに細かく書かれているので、実際には
サポートを全部使い切る、ということは少ないと思います。

サポートの質については、大変満足いくものでした。

まず、レスポンスが早い。

夜に質問メールを送って、次の日の午前中には
回答をいただきました。

回答も的確でわかりやすかったので、
その後はもう質問することもありませんでした。

価格に見合った内容といえるか?

私個人的には、価格以上の内容だと思っています。

このマニュアルを読んで受給できた傷病手当金の総額は、
9ヶ月間で2,208,000円でした。

平均すると、1ヶ月あたり245,000円ほど支給されますので、
贅沢さえしなければ、充分に生活できる金額です。

もし、マニュアルを読んでいなかったら、
このお金は不支給になっていたかもしれませんし、
途中で減額されていたかもしれません。

その場合のことを考えると「マニュアル代金以上の価値がある」と
私が感じているのも、ご理解いただけるのではないかと思います。

また、もう一点、価格以上の価値と感じるのは、
そこに書かれている「情報の希少性」です。

インターネット上や本では得られない
秘匿性の高い情報が数多く詰まっています。

「他では得られない」と言っているのは、
決して違法スレスレの怪しい内容という意味ではありません。

例えば、先ほどお話した「途中で減額される」という内容です。
このマニュアルを読むまで、そんなことがあるなんて知りませんでした。

インターネットや本にも書かれていないと思います。
(今、ネットで調べてみましたが、
 Yahoo!知恵袋には、的外れな答えが書いてありました。)

やはり、社会保険労務士として、1500件以上もの
申請相談を受けてきた著者だからこそ知り得た知識なのでしょう。

「粗悪な情報」もあるので気をつけてください

インターネット上には、様々な粗悪な情報が飛び交っています。

しかし、ネットの情報は中身を確認できないものが多いので、
残念ながら騙されてしまう人もたくさんいらっしゃいます。

何を隠そう、私自身もそうでした。
厳密に言うと、私の妻が騙されました。

傷病手当金の情報を探していた妻が最初に見つけた本が、
「傷病手当金受給マニュアル」という、
あるうつ病患者さんが書いたマニュアル書でした。

傷病手当金受給マニュアル
↑傷病手当金受給マニュアル

必要な情報が全くといっていいほど書かれておらず、
挙げ句の果てには、不正受給を後押ししているとも
とれるような内容が書かれた、粗悪なマニュアルでした。

次に見つけた「傷病手当金を受給する方法」という
このサイトでご紹介している教材は、役に立つ情報でしたので、
無事に傷病手当金を受給することができました。

結果的には良かったのですが、しなくてもいい遠回りをして、
貴重な時間を無駄にしてしまったことが悔やまれます。

また、余計な精神的負担も受けてしまい、
病状の悪化にもつながりました。

皆さんには私と同じ過ちを犯して欲しくないと思っています。

【ご注意】「傷病手当金受給マニュアル」と
「傷病手当金を受給する方法」は、名前が似ているので
間違えないようにご注意ください。

「傷病手当金を受給する方法」の教材内容

第1章 傷病手当金に関するQ&A(基礎編)

「傷病手当金とは何か」から始まり、

・いくらを、どのぐらいの期間もらえるのか
・受給中でもアルバイトはできるのか
・役員でも受給できるか
・以前、受給資格があったのに
 請求していなかった期間の支給額はどうなるのか
・税金はかかるのか
・申請してからいつごろ振込まれるのか

などの基本的な疑問に「Q&A形式」で
わかりやすく答えています。

傷病手当金の基礎的な知識は
この章で一通り理解できるようになります。

第2章 傷病手当金の受給要件

傷病手当金の支給を受けるために必要な
「4つの受給要件」が詳しく説明されています。

自分が傷病手当金を受給できるかどうか、
また、これから受給する場合に気をつけること
などがわかるようになります。

第3章 傷病手当金の受給額が途中で減額される場合の計算例

傷病手当金の受給額が受給途中で
減額されてしまう場合があります。

どのような場合に減額されてしまうのか、
どうすれば減額を避けられるのか、
3つの具体的なケースを例に解説しています。

第4章 傷病手当金と月給・公的給付との調整

傷病手当金と月給・公的給付を同時に受給する資格がある場合、
どのように処理されるのかが説明されています。

月給の場合には、「リハビリとして1日出勤し半日分の給与が
支給された場合、傷病手当金の支給額はどうなるのか」など
具体例を用いてわかりやすく解説しています。

その他、「出産手当金」「障害厚生年金・障害手当金」
「労災保険の休業補償給付」「老齢退職年金給付」が
支給される場合の処理についても詳細に書いてあります。

また、「うつ病で傷病手当金を受給している期間に骨折した」
という場合のように、「別の病気や怪我が時間差で発生」した
場合はどうなるのか、など専門家の著者ならではの
ちょっとマニアックな知識まで得ることができます。

第5章 退職後の傷病手当金の受給方法

誤解されていることが多いようですが、
退職後の受給要件を満たしてさえいれば、
万が一退職せざるを得ない状況になったとしても、
引き続き傷病手当金を受給することができます。

これを「資格喪失後の継続給付」といいます。

この章では「退職後の受給要件4つ」が
詳しく説明されています。

また、初診日から一定期間が経過し、
傷病手当金の受給が終わってしまった場合のために、
「障害年金」についての基本的な知識まで書かれています。

最後に「うつ病などで退職後も傷病手当金を
受給する具体的な手順」が14のステップで
とてもわかりやすく解説されています。

この「14のステップ」に沿って手続きを進めるだけで、
休職中、そして退職後でも傷病手当金を
スムーズに受給することができます。

「何日以内に、どこへ行って、何をする」というように
実際の手順に沿って具体的に書かれていますので、
申請手続きで迷うことはなくなるでしょう。

第6章 退職後の健康保険

退職後に選べる健康保険3種類について説明されています。
どの健康保険に加入すれば、あなたにとって
一番トクになるのか、手続きはどうすれば良いのかなど、
具体的に解説されています。

退職後の健康保険について、
最低限必要なことはすべて書かれています。

第7章 「健康保険傷病手当金支給申請書」の書き方

「傷病手当金支給申請書」の書き方について、
初めから順を追って説明されています。

どのように書けば良いのかわからないような箇所も、
具体的に教えてくれています。

この章の通りに進めていけば、
傷病手当金を受給できる申請書が問題なく書き終わります。

「一ヶ月に最低何回診察を受ける必要があるのか」
傷病手当金を受給するために見逃せない
重要な注意点なども書かれています。

第8章 傷病手当金に関するQ&A(上級編)

・退職後に転院の際、気をつけないと「不支給」になる事とは
・通常90日の失業給付日数を300日に増やすには
 (45歳未満、勤続1年以上5年未満の場合)
 ※職業訓練のことではありません
・「労務不能の診断書」を確実に医師に書いてもらうには
・不支給になってしまう申請書の具体例
・会社が手続きをしてくれない場合の対処法

など「受給できるかどうか」に直接関わってくる内容を含む
「上級レベル」のQ&Aが18個挙げられています。

この章をチェックすることで、傷病手当金の受給に関して
「知らないと損をする」ことは無くなることでしょう。

第1章から第8章まで、順を追って読み進めることで、
傷病手当金に関する「必要な知識」と「失敗しない手続きの方法」を
理解し「迷わず行動」することができるようになります。

無料メール相談と無料電話相談

もし、個別の理由により、マニュアルには
書かれていない疑問が生じた場合でも、
1回につき5問まで質問できる「無料メール相談」を
2回受けることができます。

直接質問して、すぐに解決したい場合には、
30分間の「無料電話相談」も受けられます。

私は1回無料メール相談を受けただけで問題は解決し、
無事に傷病手当金を受給することができました。

全額返金保証

マニュアル通りに実践したにもかかわらず、
傷病手当金を受給できなかったという場合には、
購入日から6ヶ月以内に不支給の通知書のコピーを
送付すれば、購入代金全額が返金されます。

私は問題なく受給できたので、
この「全額返金制度」を利用する必要はありませんでしたが、
この制度があるおかげで、リスクを気にすることなく
安心してマニュアルを実践することができました。

採点 総合評価 星4.3

傷病手当金を受給する方法 レーダーチャート 文章が読みづらいのは減点対象。うつ病の人は本を読むのも大変な人がいるため、もう少し読みやすさに工夫が欲しいです。

サポートも欲を言えばもう少し期間を長くするなり、回数を増やしたりして欲しいところです。

全体的にはバランスのとれた良い教材。社会保険労務士の実務から得た他では得られない知識は高ポイントと言えます。減額や不支給になる確率は確実に減少すると言えるでしょう。

総評

「うつ病で会社に行くのがつらい。もう退職するしかない…」
「傷病手当金は知ってるけど、私でも貰えるの?
 手続きはどうやるの?」

そんな不安や疑問をお持ちのあなたにおすすめしたいのが
「傷病手当金を受給する方法」です。

Q&A形式なのでわかりやすく、申請手続きの手順も
ポイントを押さえているので、初めての方でも
迷うことなく傷病手当金を受けられるでしょう。

社会保険労務士の著者は、今までに傷病手当金について
有料相談を1,500件以上受けており、
多かった質問の回答を全て知ることができます。

また、「不支給になってしまうポイント」や、
「途中で減額されるのをあらかじめ避ける方法」など、
本やインターネットでは決して得られない情報が詰まっています。

このマニュアルの内容をその通りに行うだけで、
ご自分や家族の生活を守りながら、ゆっくりと
うつ病の治療に専念することができるようになります。

ストレスから離れた環境で休養することが、
うつ病の回復を早める近道となるでしょう。

会社在籍中でも、退職後でも、
「生活費の心配なしに、ゆっくり休んでうつ病の治療に専念したい」

そんなあなたに「傷病手当金を受給する方法」の
お申し込みをおすすめします。

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【特典1】無料メール相談

メール相談を無料で2往復分回答してもらえます。
1回のメールにつき、質問は5個まで。
メールの回答は原則48時間以内です。

通常のメール相談は1回につき3,150円だそうです。
2往復分なので6,300円が無料になる計算です。

【特典2】無料電話相談

電話相談1回30分以内が無料で利用できます。
通常料金3,150円が無料になる計算です。

【特典3】改訂版無償配布

法改正などでマニュアルの改訂が必要になった場合、
無料で改訂版が送られてくる特典です。

【特典4】全額返金保証制度

傷病手当金の申請をしたが不支給になった場合、
購入日から6ヶ月以内に、
保険者からの不支給の通知書のコピーを送付すれば、
購入金額全額を返金してもらえます。

この「全額返金保証制度」があるかぎり、
あなたが金銭的に損をすることはありえません。

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